レスベラトロールは人間の寿命を延ばす究極のサプリメント!?

先日のNHKの特集をご覧になった方は「レスベラトロール」をご存じかもしれません。

レスベラトロールとは,ブドウの皮、ピーナッツに含まれていうポリフェノールの一種で非常に抗酸化力が強いことがわかっています。赤ワインなどにも含まれていますが、サプリメントで摂取したほうが手軽にとれるでしょう。

近年で、レスベラトロールが注目を集めたのは、2006年のアメリカ、ハーバード大学と米国立老化研究所の研究者から、マウスを使った実験で、レスベラトロールを肥満のマウスに大量に投与したところ、肥満による悪影響が改善され、投与しないマウスに比べて若々しさを維持し、寿命が大幅に延びるという画期的 な研究結果が発表され、この結果はニューヨーク・タイムズやAP通信もセンセーショナルに報道しました。

そして、先日のNHKスペシャルでの放送では、チンパンジーでの実験で、普通の食事を与えた個体と、平均20%のカロリー制限した個体を比較した場合、カロリー制限をした個体の方が若々しく長生きをするという結果でした。

カロリー制限は人間でも長寿効果があることがわかっており、専門の病院では人間の長生き遺伝子がONになっているかどうかをチェックしてもらえるようです。昔から言われている「粗食」が長生きの秘訣だというのは科学的にも理にかなったことだったというわけなのです。

しかし、カロリー制限をしなくとも長寿遺伝子のスイッチをONにする方法があるというのです。

それが「レスベラトロール」のサプリメントを摂取することだということなのです!

今は円高ですので、輸送料を考えてもアメリカから輸入するのが安価で手に入れられる良い方法だと思います。

私はVitacost.comでアメリカからサプリメントを取り寄せています。

赤ワインを大量にのむフランス人がヨーロッパでも長生きだというのは、「レスベラトロール」が大きく影響しているのかもしれませんね。

ではでは、また次回!

魚油の驚くべき効果とは

魚油と聞いて皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか。

脳に良いというイメージが一般的に広く知られているイメージではないでしょうか。それはたしかに間違いではありません。ところが最近の研究では魚油(フィッシュオイル)の驚異的な効能が色々と分かってきています。

この最近の研究では、健康な成人に6週の間、魚油を摂取してもらった結果、筋肉量の増加、体脂肪の減少が認められたとのことです。

この結果を証明するはっきりとした確かなメカニズムについてはまだ解明されてはいませんが、可能性から推測するといくつかが挙げられます。

まず、魚油に含まれているDHA/EPAは、脂肪を合成する遺伝子の発現を抑制する作用があり、これにより体脂肪の合成を抑えます。

次に、DHA/EPAは、ミトコンドリアでの脂肪酸の酸化能力を増大させ脂肪の燃焼を助けます。さらにオメガ3脂肪酸は、体内での熱発生を高めたり、肪筋量が増えることによる基礎代謝の向上などによって体脂肪の減少、沈着に対して影響力を持っている可能性が高いようです。

そしてさらにもう一つ、DHA/EPAにはコルチゾールを抑制する作用があることが研究結果によって確認されています。

人間には飢餓状態に耐えるために獲得した体重を一定に維持しようとする機能があります。痩せようとカロリー制限をするとこの機能にスイッチが入り、コルチゾールというホルモンが分泌されます。コルチゾールは筋肉を分解し体脂肪の沈着を促進する作用があるのです。

これがダイエットをしてもなかなか体重が減らない理由なのです。

そして、DHA/EPAにはコルチゾールのレベルを低下させることにより、体脂肪を減少させる効果がある可能性が高いのです。

さらに、まだまだあるんです。

がんの化学療法によって起こる筋肉量の減少や、がん細胞による栄養不良を、魚油のサプリメントを摂取すること防ぎ、QOLを向上させる可能性があることが、最近の研究でわかったのです。

もうここまで読んだ皆さんは魚油のサプリメントを摂取しない理由はなくなったと思います。

頭にも良い、筋肉作りやダイエットにもいい、がんの治療にも一役買ってしまうというスーパーサプリメントを日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ではでは、また次回。

最強の抗酸化力を持つ「アルファリポ酸」に死角なし?

以前のコラムでも活性酸素の害について解説しましたが、活性酸素は物質を酸化させる作用が非常に強く、シミやしわ、老化の促進や、あらゆる病気の原因となると考えられています。

今回のコラムでは、活性酸素を除去し、アンチエイジングに有効な成分を紹介したいと思います。

アルファリポ酸

別名をチオクト酸として知られるこの物質は、糖代謝を促進する作用があるほか、強力な抗酸化物質でもあります。

インスリン抵抗性を改善する作用があることから、アメリカでは糖尿病対策のサプリメントとしてもメジャーであり、ダイエット効果があるとして、一般の老若男女を含めプロスポーツ選手などアスリートにも普及しているようです。

また、抗酸化物質としても大変優秀であり、ビタミンCやEなどの抗酸化物質はある特定のの活性酸素にのみ有効なのに対し、アルファリポ酸はほとんどの種類の活性酸素に有効に作用するようです。さらに、体内の活性酸素と結びついて不活性化したビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質を再生させる力もあることから「最高の抗酸化物質」と呼ばれることもあります。

さらに、認知機能の改善や視力の改善にも有効だそうです。

と、ここまで、良いことばかりを書いてきましたが、何か弱点や悪い点はないの?と聞きたい方もおられるかもしれません。
しかし、このアルファリポ酸は弱点らしい弱点が見られないのです。

しいて、1つ弱点をあげるとすれば・・・「酸」ですので飲むタイミングによっては胸焼けが起きる可能性があることぐらいでしょうか。これも食前に多めの水と一緒に飲めばほぼ問題ないレベルかと思います。

ですので、毎日の基本となる「マルチビタミンミネラル」サプリメントに「アルファリポ酸」を追加されてみてはいかがでしょうか。

オススメいたします。

【関連記事】

活性酸素について

グルコサミン、コンドロイチンは関節痛に効果がない

関節痛に悩まされている方々は世の中にたくさんいらっしゃると思いますし、関節痛を和らげる目的でグルコサミンや、コンドロイチンのサプリメントを摂取している方も多いと思います。

TVのCMでも膝をぐるぐる回しながら、「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪」とさも膝の痛さが治るかのような派手な宣伝を打っていたりします。2008年の時点で、世界のグルコサミンサプリメントの売り上げは約20億ドル(約1,700億円)に達しており、2003年比で60%増加しています。

しかし、先日、イギリスの医師会が「グルコサミンやコンドロイチンのサプリメントにこれらの関節痛に対する治癒効果があるとの科学的証拠は認められなかった」という研究結果を発表しました。

今回の研究では、約3,800人の膝または股関節の関節炎患者を対象とした10件の無作為化臨床試験の結果を分析したものです。

いずれの試験もサプリメント使用者群と非使用の対照群を比較したものであり、グルコサミン、コンドロイチンのいずれかまたは両方を使用する患者の疼痛レベルの変化をプラセボ(偽薬)との比較や互いの比較により検討したものであった。全データの検討の結果、コンドロイチンおよびグルコサミンには、関節痛または関節腔狭小化に臨床的に意義のある効果はないことが判明したようです。

効果があると思って飲み続けていた人にとっては大変ショッキングな研究結果だと思います。

少子高齢化社会で、関節痛の緩和のニーズはますます高まるばかりです。グルコサミン、コンドロイチンに変わる新しい間接痛緩和のサプリメントの開発が待たれるところです。

引用元:http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=643238

カプサイシンががんの発生促進?

ニュースサイトからの情報ですが、久々に衝撃を受けるニュースでした。

韓国の建国大学での研究結果だそうですが、トウガラシの辛味成分のカプサイシンが、がんの発生を促進させるそうです。

ここから記事の引用です。(引用元、Yahoo!ニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100906-00000016-yonh-kr

カプサイシンが、がん誘発タンパク質となる上皮成長因子受容体(EGFR)の活性を誘導し、炎症の誘発及び、がんの発生に重要なタンパク質であるCOX-2を発現させることで、皮膚がんなどを促進することを、マウス実験で証明しました。

痛みを和らげる上で重要なタンパク質TRPV1など、がん抑制物質が相対的に不足した成人の場合、カプサイシンの大量摂取ががん発生を大きく促進しかねないこともわかりました。

ただ、カプサイシンだけを調理した場合は、TRPV1遺伝子が存在するマウス、不足したマウスともがん発生を誘発しませんでした。

このことから、カプサイシンはそれ自体ががん誘発物質なのではなく、がん発生を促進する機能を備えているということだと、研究陣は伝えました。 また、トウガラシの場合はカプサイシン以外にも多くのビタミンCをはじめケルセチン、カロテノイドなど人間にとって有益な成分が大量に含まれており、この研究結果をトウガラシに一般化して解釈することはできないとしています。

以上、引用ここまで

カプサイシンはダイエットサプリメントに多く配合されている人気の成分なので、普段から使用している方は成分表をよく確認しましょう。カプサイシンに限らず、アルコールやカフェインなどの刺激物、また、冷たすぎる、熱すぎる食べ物や飲み物の常用摂取もがんのリスクになるので気をつけましょう。

補足しておきますが、がん細胞は気づかないうちに日常的に人間の体内で生まれているということです。

では、何故、人はなかなかがんにならないのでしょうか。

それは、体内の免疫細胞ががん細胞を殺しているからです。

ということは、普段から免疫力を高めておけばがんになりにくいと言えます。

くれぐれも免疫力を下げる過労や睡眠不足、ストレスや体を冷やすのは大敵です。バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠、体を温めることに心がける生活を送りましょう。

活性酸素について

活性酸素は、化学反応を大変起こしやすい性質を持っており、周囲にある物質を酸化する作用が強く、老化の原因や、あらゆる病気の原因となると考えられています。

この活性酸素ですが、人間が日常生活を行う様々な場面で体内で発生しています。食べたり飲んだり、運動したり、直射日光にさらされたり、精神的なストレスでも発生します。

ここまでを聞いて、放っておいたら大変なことになるんじゃない?と思われた方もおられるかもしれません。しかし、心配ご無用です。人間の体には、この活性酸素に対する防御システムがあるのです。SOD(スーパー・オキサイド・ディムスターゼ)という活性酸素を除去する酵素が体内のミトコンドリアで作られているのです。

しかし、SODを作り出すのにマンガンや銅、亜鉛などのミネラル類を必要とするため、食生活が乱れている人、偏食をして栄養のバランスがかたよるとミネラル不足になり、十分にSODを生成することができなくなることもありますので気をつけて下さい。

上記のミネラル類を補足的にサプリメントで補ったり、また、加齢とともにSODの生成能力は低下するので、活性酸素を除去してくれるサプリメントを日常的に摂取するのは、老化防止に大変役に立ちます。代表的なものとしてビタミンCやビタミンE、アルファリポ酸やCOQ10などがあります。

次回では、活性酸素を除去してくれる成分やサプリメントなどを他にも紹介します。

初めまして!

はじめまして!当サイトの管理人です。

管理人の私がサプリメントを愛用するようになって10年以上がたちます。
私がサプリメントを使い始めたきっかけは、私自身の食生活を振り返って、
栄養のバランスが偏っていると自覚したからに他なりません。

現代人は野菜を食べなかったりすることも多く、とにかく栄養が不足したり、偏りがちです。
また、周囲を取り巻く環境でいうと、体内のビタミンやミネラルを消費してしまう、甘くおいしいお菓子や
飲み物も世の中にあふれており、日々、私たちを誘惑します。

そこで私からの提案ですが、
まずは日々のマルチビタミン、ミネラルを摂取することからはじめませんか?

でも摂りすぎはよくないんでしょう?というあなた。
過剰摂取を気にする人は、推奨容量よりも少なめに飲むことから始めるといいかもしれません。
管理人もマルチビタミンミネラルサプリを海外から取り寄せて推奨容量の半分を毎日摂っています。

では、良いサプリメントライフを送って下さい!